引越しの挨拶で粗品をもらったとき【お返しは必要なのか?】って話

今回は、引越しの挨拶で粗品をもらったとき、【お返しはするべきなのか否か】ということをテーマにお話していきます。誰しも一度は経験する道であり、知識の一つとして覚えておいて損はないと思うので、ぜひ参考までに。

引越しの挨拶に来てくれた人へお返しするべきなのかな?どうなんだろ・・・

引越しの挨拶回りで粗品をもらったときに覚えておきたいアレコレ

  • お返しは(基本的に)不要
  • 丁寧な対応を心がけよう
  • どうしてもお返しがしたい・・・そんなときは
  • 留守にしており、ドアノブやポストに粗品が入っていたときの対処法

引越しの挨拶回りで粗品をもらったときに知っておきたい次項は上記の通り。では、一つずつ見ていきます。

引越ししてきた人から、挨拶回りで粗品をもらったときは(基本的に)お返しは不要

引越しの挨拶としてラップや洗剤、入浴剤やタオルなどの粗品を頂いたとき、【お返しは必要なのかどうなのか?】という疑問に対する結論は、(基本的に)お返しは不要となります。

(基本的に)というのが話のミソで、必ずしもお返しをしてはないらい・・・ということではなく、お返しをすることはマナーではないが、気持ちとしてお返しするのはオッケーじゃない?って感じ。

 

ただ、挨拶回りで近隣住民に渡す粗品の相場は「500円〜1000円程度」のものであることが多く、裏を返せば【安物なので、お返しはいりませんよ】という気持ちの表れでもあります。

粗品へお返しをすると、そのお返しに対しお返しを、そのお返しのお返しに対してのお返しを・・・と、永遠に【お返し合戦】が繰り広げられることになるので、まぁ要するに「空気を読もうぜ!」って話。

 

挨拶してくる側(新しい住民)も、どちらかと言うと【お返しなんて要らねーよ】って人が圧倒的過半数を占めると思うので、基本的に挨拶回りに対するお返しはしないほうがいい・・・と言えますね。

MEMO
お返しは逆に迷惑・・・かも

丁寧な対応が何よりのお返し

もしあなたが引越しの挨拶回りをするとなったときに、「よろしくお願いします!」と笑顔で迎え入れられるのと、「あぁ、はいどうも」と無愛想に受け入れられるのと。どちらが気持ちいいでしょうか?

一部の変態を除き、圧倒的に前者へ表が集まると思います。気持ちよく受け入れられたほうが、気持ちいいですし、何より安心感が違います。

 

新たに引越ししてきた人は、「隣人と上手くやっていけるだろうか」とか、「馴染んで仲良くなれるだろうか」とか「いじめられたりしないだろうか」とか、とにかく不安な気持ちで一杯です。

挨拶回りもドキドキ緊張しながら訪問してくるので、海のように広い心で「ようこそ!」と迎え入れ、「何か困ったことがあれば言って下さいね!」と、【私はあなたの敵ではありませんよ】というアピールを、全力で行うようすれば、あなたの株がストップ高になること間違いなし!

MEMO
丁寧に受け入れ、安心感を与えてあげよう

どうしてもお返ししたい・・・そんなときの具体的アイデア

お返しがしたくてしたくて仕方ない!

ここまで読んでもらえれば、挨拶回りに対してのお返しは必要なく、丁寧な対応を心掛けることが何よりのお返しであることが分かって貰えたと思いますが、中にはここまで言っても【いや、私はどうしてもお返しがしたい!】という、ハイレベルなお返しマニアもいることを仮定し、どうしてもお返しがしたいときの具体的アイデアをまとめておきます。

お返ししたいときのアイデア
  1. お返しは必ず500円程度のもの
  2. 手作りは避ける(絶対に)
  3. フレンドリーになりすぎない
  4. 手紙を添える

まずお返しの金額ですが、必ずもらった粗品に沿った金額のものを用意しましょう。例えば、粗品として「タオル」をもらったのにも関わらず、「5000円相当の入浴剤」をお返しした・・・これ、ただの嫌味ですからね。

タオルをもらったのであれば、サランラップとか洗剤とかお菓子とか、とにかくタオルの金額相当なものを用意し、嫌らしくないお返しをすることが大事です。

 

また、手作りのお菓子や惣菜など、とにかく貰って「気持ちが悪いもの」は避けるようにしましょう。挨拶回りの段階では、初対面同士です。要するに「全くの赤の他人」な訳でして、そんな人から手作りの何かを貰っても気持ち悪いだけですからね。

道を歩いていて、知らないオジサンから手作りのオニギリを貰ったときのことを想像してみて下さい。3秒後には110番してますよね?そういうこと。

 

そして、フレンドリーになりすぎないことも大事です。お返しついでに新居へお邪魔したり、長く無用な長話をしたり、恐らく相手はそこまでの関係性を(現時点では)求めていません。

いきなり「仲良くしましょー」と押し付けがましくいったところで温度差に大きなな差が出ることになり、控えめに言うと「ドン引き」、悪く言うと「凄くウザい隣人」となってしまうので、テンションの調整ノブを控えめに設定しておきましょう。

 

後は「手紙を添える」ことも一つの手です。もちろん、愛を伝えるラブレターの如くロマンチックかつ長文な手紙はドン引きされるので止めておき、短文でなおかつスマートな一文を添えた手紙を渡すのがベストです。

【挨拶ありがとうございました。これからもよろしくお願いしますね!】的な感じ。

MEMO
何にせよ、粗品に対するお返しは気を使われるだけ

留守にしており、ドアノブやポストへ粗品が掛けられて(入れられて)いたときの対処法

留守中に引越しの挨拶に訪れた人は、時としてドアノブやポストへ粗品を入れてしまう・・・という暴挙へ出てしまうことがあります。これ、凄く困るんですよね。挨拶に対するお礼はしたいけど、わざわざ尋ねるのも嫌だし・・・どうすればいいの?的な。

とは言っても無視する訳にもいきませんので、何らかの対処をしなくてはならない訳ですが、一体どうすればいいのでしょうか?

 

あくまで一例ですが、「ポストへお礼の手紙を入れる」ことが最善策だとは思います。【訪ねてきてくれたのに留守でごめんなさい、これからもよろしくね!】的な感じ。

手紙であれば相手も「受け取ってもらえた」ということが分かるし、渡す側の負担も少なくて済みます。留守中に粗品を強制的に渡され困っている人は、今すぐ手紙を書き、ポスティングしちゃいましょう!

MEMO
気持ちをこめて手紙を書こう

以上、引越しの挨拶で粗品をもらったとき【お返しは必要なのか?】って話でした。