引越し業者はいつまで(何日前まで)に予約しておくべき?その謎に迫ります

引越しが決まれば、荷物を運んでもらう「引越し業者」を決めなくてはいけません。もちろん、【自分たちで荷物を運ぶから業者など用無しだぜ】って猛者には必要ありませんが、そうでない場合は早め早めに業者を手配するようにしておきましょう。

このページでは、【引越し業者を予約するときはいつまで(何日前)にしておくべきなの?】というテーマに沿ってお話していきますので、リアルタイムで業者探しをしている人は、ぜひ参考までに。

引越し業者はなるべく早く決めておくようにしようね!

引越し業者へ予約するときのアレコレ

  • 引越し業者はいつまでに予約するべきか
  • 逆に「いつから」予約できるのか?
  • 単身引越しとファミリー引越しで考え方が違う
  • なるべく早く探し始め、安い業者を探し出す
  • 早めの予約で引越し料金が安くなる!?かも
  • 引越しはキャンセルできるの?って話

引越しが決まり、業者を手配するときに意識しておきたいポイントはこんな感じ。では、一つずつ噛み砕いていきましょう。

引越し業者はいつまで(何日前)までに予約するべきか

世の中には引越し直前にならないと「業者を手配する」という行動を取れない人も多いらしく、中には引越し前日に【明日って予約空いてないでしょうか・・・?】と依頼してくる強者もいるとかいないとか。

まぁ運良くその日の予約が空いていれば受けてくれる引越し業者もあるでしょうが、引越し業者を決める時の流れとして、見積もり申し込み→見積もり(ファミリー引越しの場合は訪問見積もり)→交渉→契約ってのが普通ですので、あまりに急な予約は中々カオスです。

 

急な予約ということで足元を見られ、通常よりも高い見積もり金額を出されることも考えられるし、聞いたことも見たこともないような3流引越し業者に当たってしまい、荷物が潰れたり引越し後に追加料金を請求されたり・・・

などなど、何かしらのトラブルに発展する可能性だってある訳ですから、引越し日の前日、前々日など、あまりに急な依頼は止めておくべきだと言えますね。「急がば回れ」って言葉もありますし、近道(急な予約)をせず、遠回り(余裕を持った業者探し)したほうが何かと捗ること間違いなし!

 

では、「一体いつ頃(何日前)に予約を取るべきなのか?」って話ですが、理想値で言えば【一ヶ月前】、一ヶ月前行動なんかできるかボケ!って人は、【2週間前】には業者を手配し、予約しておくようにしましょう。

特に、引越し繁忙期となる1月〜4月にかけては、どの引越し業者も予約が殺到し、どれだけ多くの引越し業者へ連絡しても「予約がいっぱいで・・・」と断られ続けることが予測できます。

 

引越ししたいのに荷物を運んでくれる業者がいない・・・となれば何かと不便ですからね、そうならないためにも早め早めに行動し、業者を抑えておきましょう。

引越し業者さんも所有しているトラックに限りがあるし、人手も足りなくなるので、作業を請け負いたくても請け負えない悲しい思いをしているんです、ほんとに。

引越し業者の手配は、余裕を持って1ヶ月前、どれだけ遅くても2週間前に予約しておくのが理想的だよ!

逆に「いつから」予約できるものなのか?

引越し業者に予約をとるのは「早め早めに!」って言うけど、じゃあ俺は半年前から予約を取っちゃうからね!って極論で反論してくる人も、もしかするといるかもしれませんが、あまりに常識外れな「早めの行動」は引越し業者もドン引きです。

半年前の予約でも対応してくれる引越し業者さんもいるでしょうが、恐らく影で笑われてますよ。「こいつ、アホじゃね?」と。

 

では逆に引越し業者への予約は「いつから」受け付けてもらえるものなの?って話ですが、(明確な基準はないけど)最短で2ヶ月前ぐらいからの予約が、常識的な範囲内と言えるでしょう。

MEMO
あまりに早すぎる行動は、逆にドン引きされる

単身引越しとファミリー引越しで考え方を変える

引越し業者に予約を取るときは、単身引越しとファミリー引越しで少しだけ考え方を変えておくべきです。簡潔にまとめると、単身引越しはそれほど焦らなくても大丈夫、ファミリー引越しはなるべく早めの予約を!って感じ。

単身引越しの場合、荷物が少ない傾向にあるため「訪問見積もりはせず、荷物の量で見積もりを出す」ことが多くなり、見積もり申し込みから契約までの道のりが、ファミリー引越しに比べ大幅に短縮できることになります。つまり、単身引越しは「時間的余裕」があるってことですね。

 

その反面「ファミリー引越し」は荷物の量が多くなり、見積もりを出すには【訪問見積もり】が必須条件となります。

  1. 見積もり依頼をする
  2. 訪問見積もりの日程を決める
  3. 正確な見積もりが出される
  4. 契約

単身引越しに比べ、上記の手間が増えますので、なるべく【1ヶ月前】には行動を始め、余裕を持った業者との交渉が理想的です。

なるべく早く業者探しを始め、お手頃価格で請け負ってくれる業者を探す

できるだけ安く引越ししたいよー・・・

さて、ここからが話のミソとなるのでなるべく集中して耳を傾けてもらいたいのですが、実は引越し業者を早く探し始めることで、【安く作業してくれる業者】に出会える可能性が高くなります。

一例を挙げると、早め早めの業者探しを意識したことで、引越し料金が5万円以上も安くなった・・・ってケースもありますので、最早やらなきゃ大損です。ただでさえお金のかかる引越しですから、1円でも安くしたいのが人情ってもの。

 

具体的に、どこをどうすれば「そんなに引越し料金を安くすることができるのか?」って話ですが、早い話【沢山の業者で見積もりを取り、一番安い業者で契約する】って単純な結論です。つまり、下手な鉄砲も数打ちゃ当たる作戦。

世間一般ではこの行動を「相見積もり」と呼び、最早引越しするときの一般常識とも化してしますので、ぜひやってみるようにして下さい。

ただ、言葉では「沢山の業者に見積もり依頼すればいいじゃん!」とは言っても、実際やってみると凄く大変だし、凄く泥臭い作業が待ってます。

  1. 引越し業者を探す
  2. 電話する
  3. 訪問見積もりの日時予約

この一連の流れを何度も何度も繰り返さなければならないんですからね、気が滅入っちゃうこと間違いなし。こんなことで精神を消費するのも馬鹿らしい話なので、この作業をできるだけ簡潔にしてみましょう。

具体的な方法としては、相見積もりを一括で行ってくれるサービス、つまり「引越し見積もりをたった数分の作業で一括で依頼できる」サービスを利用することで、何かと捗ります。

 

WEB上から必須項目を入力し、ボタンをポチって押すことで最大10社へ一括で見積もり依頼を出すことができる超便利サービスがありますので、これを使わない手はないでしょう。

まぁ詳しくは公式サイトを見てもらったほうが話が早いと思うので、ぜひ一度覗いてみて下さい。

早めの予約で引越し料金を割り引いて貰える可能性も

単発で見積もりするにしても、相見積もりで見積もりするにしても、とにかく早く引越し予約をしておくことで【引越し料金を安くして貰える】可能性が高くなります。

引越し業者によりけりですが、早く予約してくれた人には【早割】が適応されることがあり、10〜20%、引越し料金を割り引いて貰えるケースが多いようです。

 

仮に5万円の見積もりだと仮定し、10%割引になると「5000円」ものお金が浮きますからね。5000円あれば仕事帰りに同僚と居酒屋で愚痴を言い合うこともできますし、子供を動物園に連れていくこともできます。最早、早く予約しないと損でしかない。

MEMO
早めの行動は人生を豊かにする

そう言えば、引越し作業をキャンセルすることはできるの?って話

引越し予約を早々と終わらせたものの、「訳あってキャンセルしなきゃならなくなった・・・」ってこともあるでしょうが、そんなとき、キャンセル料は発生するのだろうか?って話。

引越し業者は「標準引越運送約款」に沿って運営しているところがほとんどで、その中に記載に【前日のキャンセルは10%、当日のキャンセルは20%のキャンセル料を請求できる】って取り決めがあります。つまり、前日までのキャンセルはキャンセル料が発生してしまうけど、前々日までのキャンセルであればキャンセル料は発生しないってこと。

 

だからといって軽々しく引越し予約をキャンセルするのはどうかと思うし、いくら商売とはいえ人対人の契約ですからね、常識の範囲内で考えておきたいところです。

MEMO

前日までのキャンセルはお金がかかる

以上、引越し業者は何日前までに予約しておくべき?って話でした